FE 紋章の謎・第二部 感想5話『トラース将軍、惨めな中間管理職感出てて嫌いになれない。』
※この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。
また、筆者は初見プレイです。
感想
前回のあらすじ:オグマと合流。そして、アリティアが攻められる。
前回のラストで命からがらアリティアから逃げてきたシーダからの報告は辛い事実でした。
ハーディンが治めるアカネイアの兵により、アリティアが侵攻され、シーダの身代わりにまたしてもマルスの姉・エリスが行方不明に。
アデルやエスト等、アカネイアの兵と戦った者がどうなったのかも分かりません。
共にメディウスと戦ったハーディンが何の理由もなくアリティアを攻めるとは信じたくない気持ちもありますが、嫁シーダの言葉を信じない訳には行かないマルス。
ハーディンとの戦闘も覚悟しながら、アリティアへ戻るために進軍します。
最初の難関は、第一話でも出てきた憎きラング将軍。
コイツだけは許さねえ!!
ていうか、ナレーションの悪逆将軍のネーミングがハマりすぎてて凄い。
悪逆将軍を倒しに行くぞ!!
しかし、ラング将軍はアリティア軍を甘く見ています。
これはチャンス!!
目にもの見せてくれるわ!!
我らの敵ではないと言っていたラング将軍、なんとトラース将軍に戦場を任せ、自らは城内を固めるようです。
これはトラース将軍もかわいそう。マジで悪逆将軍だなラング。
そんなトラース将軍ですが、ぶっちゃけステータスは大したことありません。
攻撃射程が長いシューターですが、攻撃力も大したことないので特に気にしなくて良さそうです。
このマップで他に気になるのはこの2人。
リカードとジョルジュです。
第一部でもどちらも活躍の場はありませんでした。
が、今回リカードは秘密の店のメンバーカードを、そしてジョルジュは最強の弓・パルティアを所持しています。
2人には、確実に仲間になってもらって、アイテムを分捕った上でベンチを温める任について欲しい。
しかし、ジョルジュはこちらに寝返る気は無さそうです。
ただ、ラング将軍の味方をするつもりもないようです。
味方思いのジョルジュ!これはアツい展開!!
こちらから近づかなければジョルジュの部隊は一切攻撃してこなさそうなので、避けながら進軍します。
そして、リカードはジュリアンで説得。
誤解されるだろ!ってジュリアンは言ってるけど、たしかにリカードって男の割にはちょっと中性的な顔してるよね。
戦国時代では、日本でも男色が結構盛んだったと聞いたことがあるので二人はそういう関係でもあったのかもしれません。
いや、ないか。
ということで、お調子者のリカードが仲間になりました。
ただ、事前にマップで確認していた通り、ステータスが低くて第一部同様に戦力にはならないので、メンバーカードを没収してベンチを温めてもらいます。
ちなみに、秘密の店は上の方にありました。
カメラワークが絶望的に下手で場所が分かりにくいけど、攻略サイトとか見てくれ・・・!
その後は、超遠距離からユベロを狙い撃ちするトラース将軍にひやりとさせられたりもしましたが、特に苦戦することもなくトラース将軍を撃破します。
どうだ見たか!
次はラング!お前の番だからな!!
ということで、次回はロレンス将軍の仇を討ちに行くのでしょう。
このまま敵城を制圧したかったのですが、経験値が欲しいので直前にジョルジュにちょっかいを出してみます。
おお、結構好戦的でビビる。
もっと戸惑うかと思ってたのに・・・!
死にたくないので、ジョルジュが動く前に城を制圧します。
どうやら、城内を固めると言っていたラングはそれなりに仕事をしていたようです。
ただ、そんなの関係ねー!ラングは倒すべき悪逆将軍です。
ここで引く訳にはいきません。
この意見にはジェイガンも賛成。
ていうか、ジェイガンはもう王子を諫めるの諦めたのかな。
正直向いてないと思う。ジェイガンには王子の熱狂的なフォロワーが似合ってる。
ということで、次回こそはロレンス将軍の仇、ラングを討ち取ります。
首を洗って待ってろよ!
今日の村人
レナのお爺ちゃんはまたしてもハマーンの杖をくれました。
マリーシアなら扱えるようです。
次回:オルベルン城でラング将軍を討つ!
FE 紋章の謎・第二部 感想4話『同盟軍最強だったオグマと合流!そしてアリティアへ』
※この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。
また、筆者は初見プレイです。
感想
前回のあらすじ:ラングに啖呵をきるジェイガンが最高にカッコ良かった。
今回は、マケドニアに来ているというオグマと合流すべく、ウェンデル司祭がいるはずの地に向かいます。
オグマもウェンデルも、第一部では大活躍の二人だっただけに期待が高鳴ります。
しかし、司祭がいるという場所には悪名高いマケドニア・バイキングがいるようです。
サムシアンとかデビルマウンテンとか中二病っぽい名前がついてなくて良かった・・・!!
ということで、ウェンデル司祭がいる地に向けて出撃です。
出撃前にアイテムを整理していると、前回手に入れた『星のタウルス』というアイテムが気になります。
第一部では仕様を知らなかったために、仲間をスルーしていた案件がいくつもあったので、このアイテムの仕様を念のためネットで調べてみます。
すると、成長率を上げてくれるアイテムのようでした。
なるほど、そしたらここは第一部では武器レベルが上がらなかった、というだけでジュリアンに渡しておきます。
ジュリアンは装備さえできればステータス的には1軍の器。
ちなみに、このマップでもレベルアップしましたが、やはり武器レベルさえどうにかなればジュリアンは順当に強いです。
さて、出撃開始するとオープニングムービーと共にオグマとユミナ, ユベロが味方になります。
どうやら、オグマたちはウェンデル司祭に会うためにバイキングがいる地帯を抜けようとしていたようです。
ただ、ユベロはあまり戦いたくない様子。
でも、ユミナのためなら頑張れるユベロ、芯が強い。
ユミナも、普段は勝気だけど年相応の恐怖も感じてて、ユベロがいるから頑張ってる、って感じが出てて好き。
この双子は推せる。オグマ、よくやった!!
しかし、今のやり取りで敵に気付かれてしまったようです。
ていうか、オグマの周り敵が多すぎてヤバい。
ここで、マップを確認すると、近くのパラディンはいかにも味方になりそうなキャラでした。
誰これ。シャアかな?
そして、敵将はモブっぽい男・ガイルでした。
特になんの感慨もなく倒せそう。
さて、味方になりそう感が凄いシリウスでしたが、早速オグマを向かわせると、案の定話すことができます。
こんにちはー!
子供たちを守るため、警戒態勢のオグマ。
同盟軍最強だった男も、流石にこれだけの数の敵に囲まれれば心中穏やかではいられないようです。
そして、子供たちに興味を示したシリウスはなんとそのまま味方になります。
コイツ、グルニアの関係者で金髪でパラディンってことはカミュなのでは?
ていうか、たぶんそうだ!
こんな感じで、シリウスも味方になりました。
ていうか、オグマの「ラング司令官を殺るつもりだ」とか随所に出てくる命の奪い合いに小慣れている感・・・。
この戦場慣れが第一部でも活躍できた理由だったのかもしれません。躊躇がない。
ちなみにこのシリウスですが、橋を塞ぐと1人で敵を何体も倒してくれます。
オグマよりも耐久力があって最初から強い。
しかも、最初から上級職だけどグングンパラメタが上がるので成長率も良さそう。
コイツ、やっぱりカミュだろ・・・!あいつ強かったもん。
もはや、シリウスだけでどうにかできそう感もありますが、村もあるしマルスもユミナのレスキューの杖で連れてきたい所。
なので、アリティア軍の本隊にいるマルスは1人村へと向かいます。
どうやら、ウェンデル司祭は既に村にはいないよう。
しかも、アカネイアの兵が連れて行ったようです。おのれ、ハーディン!!
しかし、魔導書は残していったようで、シェイバーという魔導書をゲットしました。
ウェンデルと合流できるのは先になりそう。
早速、既に村にウェンデルがいないことをオグマに伝えなくちゃ!
ということで、ユミナのレスキューの杖でマルスを呼びます。
そしてそのまま近くの村に入ると、第一部では仕様を理解していなかったために倒してしまったカシムがいました。
どうやら、病気の母を看病するお金を稼ぐため、タリスを離れて出稼ぎに来ているようでした。
それにしても、マルスあっさり引くなw
困ってる人がいたら助けるのは当然だろ
マルス、お前!さっき帰ろうとしたよな!!!
なんだもしかしてマルスは真面目系クズなのか?
しかし、カシムにとってはそんなクズムーブでもありがたいお金。
ということで、マチスに引き続きカシムも、第二部では無事仲間になりました。
そして、カシム使ってみたら普通にめちゃ強かった。
これは第一部失敗してたな・・・。
ということで、味方になったカシムでガイルを倒して終わりです。
倒した後のスクショ撮るの忘れてたけど、「覚えとけよ・・・」みたいなモブ台詞だったと思います。
ガイル、ごめん。記憶に残らなかったから忘れそう。
そして、敵城を制圧するとシーダが合流します。
アリティア、陥落。
いや、ハーディンこれ完全に悪役なのでは?
いくらラング将軍から報告受けててもここまでする?
一緒に戦った仲だし、マルスに一言くらい真偽を確認してくれても良いよね?
この報告には流石のマルスも気が動転。
何の関係もないはずのジェイガンを強めに問い詰めます。
そしてジェイガンは、ラング将軍から報告を受ける前からアリティア侵攻の準備をしていたのではないかと推測。
つまり、ハーディンは反逆の報告を受けていなくとも最初からアリティアを落とすつもりだったかもしれないとのこと。
・・・マジ?
いや、そうだよね。
一緒にメディウスと戦って世界を救った仲間が、何の理由もなく自分の国を攻めてくるなんて信じられないよね・・・!
でも、事実としてハーディンの寄越したラングのせいで、グルニアは疲弊しロレンス将軍も自爆してしまいまいた。
そして、今アリティアも蹂躙されました。
言われてみれば明らかな天下統一ムーヴです。
マルスは未だ現実を受け止めきれないようですが、流石軍師で歴戦のジェイガンは一味違います。
既に、今成すべきこと・アカネイアとの戦争に気持ちを切り替えています。
そして、シーダに現況を確認することも忘れないジェイガン。
どうやら、マルスの姉・エリスはまたしても、身代わりになって行方不明になったそうです。
エリスのクラスはシスターじゃなくて、ピッピ人形だったのでしょう。
アベルやエストも戦ってくれたようだけど・・・、が不穏。
生きてるよね?たぶんだけど、どっかのマップで捕虜的に出てきたら真っ先に助けに行くから!!!
とにかく嫁のシーダが無事で一安心のマルス。
そしてシーダの涙を見て、マルスもアカネイアと戦うことを決意します。
ということで、次回はアリティアに戻るのかな?
今日の村人
レスキューの杖の仕様を教えてくれた第一村人がMVP。
FE 紋章の謎・第二部 感想3話『ミネルバを救え!ジェイガンがカッコいい!!』
だいぶ久々のゲーム日記です。
※この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。
また、筆者は初見プレイです。
感想
前回のあらすじ:カチュアちゃんが合流。
マケドニア王国に続く道をなんとか切り開いたアリティア軍。
ミネルバ王女を救うべく早速、マケドニア王国に向かいます。
マケドニア王国といえば、第一部ではドルーア帝国に味方していましたが、どうやらその成り立ちからして元々ドルーア帝国の支配地だったようです。
ただ、ドルーア帝国の統治はあまり良いモノだったとは言えそうにありません。
ドルーア帝国が無理やり働かせた奴隷によって作られた、そんな国の中で立ち上がったのがアイオテという勇者。
彼が飛竜に乗って奴隷解放を行い、国として独立したのが現在のマケドニア王国のようです。
というか、飛竜とマムクートってよく考えたら別種族なんかな。
マムクート側からしたら、「あいつら竜族をこき使いやがって!」みたいなそんな感じなのかもしれない。
種族の壁は、難しい。
そんな成り立ちを持つマケドニアですが、第一部で意外とあっさり倒せたミシェイルさんはアイオテの再来と呼ばれるほどの男だったようです。
ミネルバ王女も王女でありながら「赤い竜騎士」の異名を持ってるとか、王族の血統優秀過ぎる。
マリアちゃんは弱かったけど可愛いから優秀。
そんなマケドニア王国に到着し、いざミネルバ王女を救おうと思ったら、オープニングムービーでジュリアンとパオラが話しています。
どうやら、レナさんとマリアちゃんの二人が行方不明のよう。
パオラちゃんのこの言い方だと、他のシスターも行方不明になってるのかな?
マリーシアこまっちゃう。
ということで、ジュリアンはレナさんを探しに行く、と言って右上の村に消えました。
あそこをマルスで訪れれば、ジュリアンが味方になりそう。
今回のマップを確認すると、敵将はリュッケ将軍のようです。
前回の話の中でも出てきた、反乱軍の親玉ですね。
さて、マップを見渡していると他にも仲間になりそうな奴を見つけました。
マチス!!
第一部では仲間にしようと思ってたのに、向こうから攻撃してきて反撃で勝手に散っていったレナさんのお兄ちゃんです。
生きてて良かった・・・
FE 紋章の謎・第一部 感想4話『自滅する奴もうグッナイ。』 - ラーメン、それは人類が到達した光
今回は、絶対に仲間にするからな!
という訳で早速出陣です。
ざっと見た感じ、このマップで厄介なのは敵のドラゴンナイトが多いこと。
しかも、オープニングムービーでジュリアンと話していたパオラちゃんは右上で1人孤立しているので下手に動けません。
海のあたりにいるドラゴンナイトが手強そうなので、まずは全軍で左下の村を目指して迂回してからパオラちゃんと合流するのが良さそうです。
ということで、全軍で迂回しながらパオラとの合流を目指していると中間ムービーが始まります。
ミシェイル!生きてたのか!!
なんというオープニングナレーション詐欺。
なんにせよ、ミネルバさんの兄が生きていてよかった。
どうやら、マケドニア王国内の反乱を止めに来た訳ではないようです。
やっぱり、城に囚われたミネルバを救いに来たのかな?
器が小さい!!!
なんと、妹のミネルバを自らの手で始末するためにここまで来たようです。
脅し方まで小物っぽいけど、リュッケ将軍も小物っぽいので良い勝負。
ミネルバ、なんとか逃げて・・・!
と思ったのですが、ここでミネルバと戦うことはせず連れ去ったミシェイル。
この場で瀕死状態のミネルバを始末しないってことは、本当は助けに来たパターンか万全のミネルバと果し合いをするパターンのどちらかっぽい。
前者だと良いな、と思いつつとりあえず攻略を進めます。
予想外だったのは、山側にいるドラゴンナイトが攻撃圏内に入っても一向に仕掛けてこないということ。
おかげで、割とすぐにパオラちゃんと合流することができました。
道中で村人からの情報もばっちり貰っています。
このパラディン、ミシェイルのことかな?
と最初は思っていたけど、よく考えたらドラゴンナイトなんですよね、ミシェイル。
誰だろう。わざわざ情報があるってことは、後で登場するんだろうな。
また、武器屋が反乱軍とグルだという情報ももらいました。
気軽に店に立ち寄らないように気を付けよう。
ということで、パオラちゃんと合流もできたのでジュリアンがいるはずの村にマルスで訪れます。
案の定、ジュリアンと話すことができました。
久しぶり!!
どうやら、レナさんは自発的に行方をくらませた訳ではなく、不気味な司祭に連れていかれたようです。
マリアちゃんもきっと同じ人に連れていかれたのでしょう。
それにしても流石ジュリアン、調査の手際が良い!
ということで、ジュリアンが味方入りです!
第一部では、ステータスは高かったものの武器レベルが上がらず1軍にギリ入れなかったジュリアンですが、今回はどう育つのか。
武器レベルさえどうにかなれば普通に強そうなので楽しみです。
ジュリアン合流後は、ドーガで上手く敵のドラゴンナイトを釣り出しながら一体ずつちまちま倒します。
ドラゴンナイトを倒して橋を渡ると、敵の騎兵が攻めてきました。
マチス、またお前か。
ていうか、台詞が第一部と全く同じで草。
台詞と行動が噛み合ってないんだよなぁ・・・
しかも、今回は手槍で反撃を貰わないように攻めてきているので、地味に第一部でのことを反省しているのかもしれない。
マルスでは無理でしたが、ジュリアンなら説得できそうなので早速話してみます。
いや、マチス軽いな!!
とても戦場で命の奪い合いをしているとは思えない呑気な会話です。
しかも、なんか気付いたら勝手にジュリアンと仲良くなってるマチス。
お前、なんで反乱軍なんかにいたんだよ・・・。戦い向いてないよ・・・!!
という訳で、マチスが仲間入り。
ただ、台詞もそうだし第一部で勝手に自滅するAIが組まれてたり、どうにも弱そう感が否めないのでたぶん二軍です。
その後は慎重に攻めて敵を減らしつつ、リュッケ将軍と対面。
マルス、リンダ、ロディの3人がかりで倒します。
その後は、いつの間にか敵城の隠れた財宝を見つけたり、山にいるドラゴンナイトを倒したり、闘技場でお金を稼いだりしながら敵城を制圧します。
どうやら、ミネルバ王女は城の中にはいなかったようです。
まぁミシェイルが連れて行きましたからね。
と、ここで憎きラングが登場です。
どうやら、ラング将軍の城を襲ってグルニアの王子たちを連れ去った人がいるようです。
この報告には、マルスも一安心。
ラング将軍の城の心配など一切しません。
そして、ここからは我らが主人公のマルスのターン。
ラング将軍にはこれ以上従わない!と最高にカッコよく啖呵をきります。
すると、ここであらぬ疑いをかけられるマルス。
どういうことかとラングを問い詰めると・・・!!
オグマさん!!好き!!
どうやら、オグマのおかげでグルニアの王子たちは守られたようです。
そして、マルスはそのままラング将軍に喧嘩を売ります。
この辺のマルスの発言、本当にカッコいい。
ただ、第一話でマルスを諫めていたジェイガンはなんて言うでしょうか・・・!
めちゃくちゃカッコいい。
ラング将軍をいきなり斬りつけたり、ただ罵倒したりするのではなく「剣を取れ」って言うのめちゃくちゃ武人っぽい。
これは本当に強い一部の人間にしかできない発言です。
という訳で、ようやく表立ってラングと敵対したアリティア軍。
そして、ジェイガンの激カッコいい発言にマルスも驚きです。
本当にカッコ良かったよ、ジェイガン!!
ただ、ジェイガン的には少し反省しているようで家臣としても満点。
さて、これからアリティア軍はどうするかというと、行方の分からないミネルバを黄前に、まずは一度オグマと合流する考えのようです。
しかも、ウェンデルとも会えそう。第一部で活躍した2人なので、合流が楽しみです。
第二部、全体的にストーリーが第一部より凝ってて楽しい!!!
という訳で、次回はおそらくオグマと合流です!
今日の村人
村を訪れただけで、勝手に感謝して銀の斧をくれた村人がMVP。
次回:オグマと合流